HAPPY SUGA DAY 2023
윤기오빠 생일 축하해요
はやいもので、ゆんぎさんへの想いをここに記しだして4回目のゆんぎさんのセンイルです。コロナの世の中になってから4回目のセンイル。
いつのまにか、ゆんぎさんに会えていた年数よりも会えていない年数の方が多くなってしまいました。そんななかでやってきてくれたゆんぎさんに会えるチャンス。まさか兵役前にゆんぎさんに会える機会をくれるなんて思ってもみなくて、今まで経験したことのない気持ちで頭がぐちゃぐちゃになったけれど、やっぱりまず第一にゆんぎさんありがとうっていう気持ち。自分が会えることが確定したわけじゃないけど（会えないということを考えることをやめたいけど）、ステージに立つことを選んでくれたゆんぎさんに頭が上がらないです。やっぱりわたしは舞台の上でキラキラ輝いているゆんぎさんがすきだから。
去年のゆんぎさんの話を聞いていたらピアノにギターにドラムにダンスにボーカルさらには日本語、色んなレッスンを受けてて、ゆんぎさん周りの時空はどんななってるの .. ？？ 同じ24時間を過ごしてるの .. ？？ って疑問に思うくらいだったけど、きっとこれってソロツアーに繋がってるのかも .. って思ったときにはほんとにゆんぎさんへのリスペクトがやまなくて。今までもずっと努力してきたのに、それでも努力することをやめないゆんぎさんがほんとにすごいし、どこまでもかっこいい。って去年のセンイルのときも言った気がする。去年のゆんぎさんもそうだったし、今年のゆんぎさんもそう。なんでゆんぎさんってそうエネルギッシュなんだろう。かっこよすぎるんだよね。
そんなゆんぎさんを好きになって、頑張れることが増えた気がします。2023年、ついにコロナのもろもろが一区切りつこうとしているけれど、この3年間なににつけても心折れずに頑張れたのは間違いなくゆんぎさんのおかげでした。コロナのせいで仕事上理不尽に悔しい思いをしてきたし、つらいこともあったけど、ゆんぎさんの曲たちに救われたし、なにより、ああ、この3年間からっぽじゃなかったなって思える韓国語のこと。去年のこの時点ではtopik5級だったけど、無事に目標どおり6級も受かることができて。2020年のゆんぎさんのvliveが無かったらきっと今の自分はいなかったかもしれない、と思ったら人生何があるか分からな~ と思うけれど、とにかくゆんぎさんに出会えてよかったのただひとつだけ。ゆんぎさんの言葉を理解するには実力が及ばないので、まだまだ頑張ります。今年の目標は6級維持と、スピーキング力の向上かな、去年もここに目標を置いといたから、今年も。
会えることが当たり前じゃなくなった今、痛いほど思うのは、もうゆんぎさんの一言一句だって逃したくない。もし会えるチャンスをいただけるなら、ゆんぎさんの言葉や音に触れてその空気をかみしめたいな、と思います。今年どんな風になるか、、いま全く想像ができないけれど、それはまあ自分のことなので、、頑張れることを頑張る！
ゆんぎさんはとにかく健康でいてください。久しぶりのワールドツアー。身体にも負担がかかって本当に大変だと思うけれど、なにより健康第一で。怪我なく、楽しく、無事にワールドツアーを終えられますように。
ゆんぎさんお誕生日おめでとうございます。いつもただただありがとうの気持ちと、ずっとずっとあいしてます。
まとまりがないけど、この辺で。
윤기오빠 항상 너무 고맙구 많이많이 사랑해요
HAPPY SUGA DAY 2022
윤기오빠 30번째 생일 축하드려요
韓国では30歳になったゆんぎさん。節目の年ですね。お誕生日おめでとうございます。今年もゆんぎの誕生日にゆんぎへの想いを綴ろうと思います。
去年のゆんぎさんの誕生日では、人生初の地下鉄広告を出しました。自分の思いを韓国に置いておきたくてしれっと用意しましたが、そこには、私の音楽になってくれてありがとうという気持ちと、2020年たくさんの音楽を届けてくれてありがとう、2021年もゆんぎさんの音楽が聴けたらいいなという希望を込めていました。そしたら、2021年もゆんぎのプロデュース曲やフィーチャリング曲などゆんぎさんが関わる曲、４曲も出会うことができて、とても嬉しかったです。下半期に立て続けに出たから、すごかった。2022年もそうであったら嬉しいですが、すでにもう１曲プロデュース曲が出てますよね、すごいです。日々ゆんぎさんの音楽に救われているので、感謝でいっぱいです。
残念ながら、今年もまだcovid-19の勢いは収まらず、ゆんぎさんに会うことはできないし、韓国に行くこともできていません。ゆんぎさんに会ったのも韓国に行ったのも、2019年12月が最後です。あれからもう2年以上が経ってしまったなんて、信じたくないし、いつまたあの時のような日常に戻れるんだろう、と不安や寂しさでいっぱいです。ただ、ゆんぎさんはじめ、방탄は前に進んでいて、明日ついにソウル公演がありますね。待ちに待った自分たちの国での公演、思いっきり楽しんでほしいな、ばんたんとあみにとって最高の時間になるといいなって思います。
この１年、個人的にはやっぱりコロナで辛いことがたくさんあって、悔しさや悲しい気持ちになったことがあったけど、その度聴いていたのが「사람」です。悔しいことや悲しいことがあったら、この曲を聴いて、涙を流してしまうけれど、それでもいいじゃん、ってそれでまた自然と前に進めて。사람のおかげでこのコロナ禍の日々を送れたな、って思います。ゆんぎさんは雑誌のインタビューで사람について、「あ、自分がこんな曲を書けるとこまで来たんだな、って感じた」「自分も好きな曲」「大部分は作業を終えたらまた聴くことはないのに、사람はずっと聴いていた」「聞くたびに感情が変わる」って話していて。ゆんぎさんにとっても特別な曲だから、やっぱりそのくらい惹かれるのかなと思うけれど、本当に사람がなかったらこの1年ちょっとどう過ごしていただろう？と怖くなるくらい、たくさん救われました。そんな曲を生み出してくれたゆんぎさんには本当に感謝でいっぱいです。
去年は雑誌やインタビュー記事でゆんぎさんの音楽に対する考え方に触れられる機会が増えたような気がするけれど、特に、「SUGA、Agust D、外部作業を行う by SUGA」について話していたのもとても印象に残っていて。去年の綴りでもゆんぎさんが商業的な音楽についても考えていることについて触れたけれど、「by SUGA」特にそれが求められていることを実感して、それを徹底しているようで。プロデューサーとしてのSUGAの成長も感じられて疼いたし、自分のやりたい音楽と大衆が好む音楽との間で妥協ではなく交渉が必要っていうことに行き着いたゆんぎさんは音楽家として前進し続けているなって感じました。ゆんぎさんは最後に、自分にできることは音楽しかない、それを除いたら取るに足らない人間、と話すけれど、そのくらい音楽に全力で本当にかっこいいんです。毎回毎回思うけど、この人を好きになってよかったな、って。こういう機会の度にこの仕事を、音楽を、続けていきたいと話してくれるから、それも心強くて。
でも、ゆんぎさんは音楽との距離の保ち方も知ってるんだな、って分かったのも雑誌インタビューの中で。好きなことを長く続ける方法は、「あまり好きになりすぎないこと」。ゆんぎさんは今も音楽をあまり好きになりすぎないように努力しているって話していて。ある程度適当な距離を置いてこそこの仕事を長くすることができると話していたけれど、ここでも、音楽を続けていくっていうゆんぎさんの姿勢が垣間見えたなと思います。
ユクイズでの告白も胸がしめつけれれました。今やアメリカでのパフォーマンスも当たり前になってるけれど、2017年のAMAのステージの後、こんな状況を望んでたんじゃないって涙したと話していて...。誰か経験者に相談できたら、それだけで楽なのに、ばんたんがすることはいつも前例がなくてそれを進んでいく怖さ。きっとそこからShadowの歌詞に繋がっていくのだろうけど、こうやって時間が経ってからでも、ゆんぎさんの言葉でその時の感情を共有してくれるだけでもなんだかありがたかったし、今こうしてばんたんを続けてくれてとにかくありがとう、それに尽きます。
ゆんぎさんに会えない日々が続いても、ゆんぎさんの音楽を聴き続けることができるから、なんだかんだで毎日幸せです。欲を言うのであれば、そろそろほんとにゆんぎさんに会いたいし、ゆんぎさんの声を直接聴きたいけれど、もう少し我慢だと思って頑張ります。でもほんとにゆんぎさんの音楽に日々救われすぎていて、同じことしか言えないけれどありがとうでいっぱい。もう一つ特に感謝していることがあって、それは去年のセンイルにも書いたのだけれど、ゆんぎさんが言っていた「コロナのせいじゃなくて、コロナのおかげで」と言える何かを探したときに、自分は韓国語だと思って。コツコツ頑張ったら、TOPIK５級受かってびっくりして。コロナで時間ができなければ、勉強できていなかったし、ゆんぎさんのその言葉がなかったら、そもそもそういう考え方に切り替えることもできなかったし。次の目標はTOPIK６級合格です。初めは、ゆんぎさんの発する言葉をそのままのニュアンスで理解したい、ただそれだけで、今もそれが最終的な目標であることに変わらないんだけれど。やっぱり明確な目標がないとマンネリ化もしてしまうわけで。具体的な目標と頑張る理由をくれたゆんぎさんには感謝です。
まとまりのないブログになってしまったけれど、最後に。
ゆんぎさんお誕生日おめでとうございます。今日もやっぱりゆんぎのこと大好きです。ゆんぎには見習うことばかりで、自分もたくさん頑張らなきゃって思います。これからもゆんぎを見習って自分も頑張るし、ゆんぎさんのことずーっと応援しています。30代のゆんぎさんも素敵なお仕事や人たちとたくさん出会えますように。そして、何よりやっぱり健康でありますように。
앞으로도 오빠의 인생에서 행복한 일들이 더 많기를
생일 축하해요 사랑해요 오빠
ゆんぎさん お誕生日おめでとう 、あいしてます 🤍
HAPPY SUGA DAY 2021
今日は３月９日、大好きなミンユンギさんの誕生日。
お誕生日おめでとうございます。生まれてきてくれてありがとう。
去年のお誕生日のとき、ちょうどコロナのせいで韓国に行けなくなってしまって…。あれから１年たった今でも、韓国に行くことはできません。そんななか迎えたゆんぎのセンイルですが、去年からの１年を振り返ると、ゆんぎは音楽を通じてたくさん力をくれたなあ… と感心するばかりです。
去年の誕生日前日、ゆんぎの故郷の大邱で開催される予定だったスパコンも延期になってしまって… ゆんぎの誕生日も近いから、カムバ活動やスパコンに参加しようと意気込んでいたのに全部なくなってしまって、本当に辛かったけど、ゆんぎはvliveで元気な姿を見せてくれたし、温かい言葉をかけてくれました。ゆんぎの誕生日なのに、ゆんぎに幸せにしてもらった気がします。
5月に入って、IUさんとのProd.・Feat.が発表されて、28歳のゆんぎが魅せる音楽にただただ癒されました。今年もゆんぎが作った音楽を聴くことができるのは本当に幸せなことだなって。歌詞にあった、
영원이란 말은 모래성
ー永遠なんて言葉は砂の城
は、ゆんぎの考え方をよく表しているなあと…。過去に永遠なんてものはないって歌詞に書いたことがあるくらいだから、常に「永遠がない」って考えるゆんぎだからこそ、今に満足しないで、これからも音楽を作り続けることは変わらないんだろうなって確信が持てた歌詞でした。
꼭 이 섬에서 다시 만나
ー必ずこの島でまた会おう
いつかまたゆんぎさんに会える日が絶対くるから、「永遠」がなくても、会える未来は必ずあるんだ、って思わせてくれました。
そんなことを考えながら、5月はEightの余韻に浸っておこう… そう思っていたら、まさかのAgust Dカムバック、D-2の発表。パワーアップして4年ぶりに帰ってきたAgustのDさんは本当にかっこよくて。カウントダウンの仕方から、PVの魅せ方、何から何までこだわり抜いたミックステープになっていて、コロナの日常にほんと力をくれました…。4年前のAgust Dとは違って、力の抜けた、新しいAgust Dで、怒りや絶望感、悲しみもあるんだけれど、優しさや温かさがあって…。ゆんぎは金髪のAgust Dは「怒り」、黒髪のAgust Dにも同じように別のテーマがある、って言ってた。それが何かが分かるのは次作が発表されてからだけれど、そんな風に次作をまた楽しみにさせてくれて、とてもありがたいです。コロナでみんなが足踏みをしてしまうなか、ゆんぎは精力的に色んなことに取り組んで、ミックステープだって一気に作業しただろうし、PVも撮って。本当にこの時わたしは、ゆんぎの精力的な姿勢にただただ感心するばかりでした。これもD-2 ビハインドで話していたことだけれど、
「コロナの『せいで』じゃなくて『おかげで』と言えるような何かを」
と言っていたのがすごくすごく印象的で。わたしも、そう言える何かを残したい、そう思えるようになって、韓国語の勉強を頑張るきっかけになりました。やっぱり考え方次第で、前に進むか立ち止まってしまうかは変わるんだな〜、本当にゆんぎはすごい。
8月はDynamiteがビルボード１位をとりましたね。これは言わずもがなですが。ゆんぎが目標に掲げてきたことを、こうして一つ一つ実現させていくことが本当にすごいです。本当に本当におめでとうの気持ちでいっぱいだったし、vliveで、今ならほっぺ叩かれても…ってみんなにペチペチほっぺ叩かれるゆんぎさんが幸せに溢れていて、可愛くて、本当に嬉しそうで…。有言実行をしていくゆんぎは本当にかっこよくて、そんな人を応援できていることが自分自身、誇らしいです。ビルボード１位歌手のファン！
9月にはMAX氏とのコラボで、Blueberry Eyesが発表されて、「u ARe MY right」という歌詞がさすがゆんぎだった、ただただありがたかったです。
10月は、ゆんぎが前から練習をしていたギターをvliveで披露してくれました。ピアノやパソコンとは違うツールで音楽を表現しているゆんぎがセクシーで…、たくさんその姿を見せてくれてありがたかったし、音楽を表現するツールを一つ増やしたゆんぎは、パワーアップして、さらにゆんぎの音楽の世界が広がったんだな、と思って嬉しくなりました。
11月、ゆんぎの休養が発表されました。本当にびっくりして、公示のタイトルだけ見たときは心臓が止まってしまうのでは、と思ったくらい。ゆんぎが肩に爆弾を抱えていて、それをうまくやり過ごしながら、今までパフォーマンスをしてきたかと思うと、本当に胸が苦しくて、涙が止まらなくて。最近のツアーで公演を抜けたことがなかったから、そんな不調はなかったって決めつけてた…、だからこそ表にそれを見せなかったゆんぎのプロ根性、そして重なったON:E のときの左肩を庇うようにして踊る姿が、いろいろなことが思い浮かんで、申し訳なさやありがとうの気持ちでいっぱいになって、公示を見てすぐは泣いてしまったけど、すぐにゆんぎはweverseにきてくれて。何もかもお見通しみたいで、変な心配はしちゃだめだ、とすぐ気持ちを切り替えられたのも結局ゆんぎのおかげでした。「寂しい」は言わないってこのときに決めました。そしたら、休養中もたくさんSNSに来てくれて、ゆんぎも早くパフォーマンスしたいのがすごく伝わってきて、「寂しい」なんてもはや思うこともなかったし、悲観もせずに11月、12月って過ごすことができました。６人のばんたんは少し客観的に見てしまったけれど。早く７人の姿を、というよりも、今はゆっくり、しっかり、ゆんぎに休んでもらいたいっていう気持ちが強かったと思います。
11月、カムバックもありましたね。ゆんぎが作った잠시は、なんだかべたべたに甘やかせてくれるような、そんな音楽で。
매번 같은 하루들 중에 너를 만날 때 가장 난 행복해
ー毎回同じような１日の中で、君に会うときが一番僕は幸せ
매번 다른 일상들 속에 너란 사람은 내게 가장 특별해
ー毎回違う日常の中で、君という人は僕にとって一番特別だよ
내 곁에 네가 없어도 네 곁에 내가 없어도 우리 함께인 걸 다 알잖아
ー僕のそばに君がいなくても、君のそばに僕がいなくても、僕たちは一緒だってことをみんな分かってるじゃん
このコロナ禍の中で会えない状況で、音楽を通して一緒にいてくれることが伝わってきて、本当に甘くて、温かい。ゆんぎはThanks toで、
언제나 여러분들의 힘이 되어 드리겠습니다. 힘들 때 이 음악들에 기대어 갔으면 좋겠습니다.
―いつでも皆さんの力になります。きついときはこの音楽に寄りかかってくれたらと願います。
と言ってくれていて。これは、Song Requestの歌詞に共通しているのかなと思います。ゆんぎのラップパートに、
난 당신의 음악이 됐네
―僕はあなたの音楽になった。
어디든 함께 임을 기억하기를 언제나 당신의 삶을 위로할 테니 부디 내게 가끔 기대어 쉬어가기를
ーどこでも一緒だということを覚えていて。いつでもあなたの人生を慰めるから。どうかたまに僕に寄りかかって休めるように。
とあります。ゆんぎは、「音楽」になってくれて、いつでも寄りかかって休んでいいよと言ってくれる。それだけで本当に大きな存在だし、実際にゆんぎの音楽にたくさん頼って休ませてもらっています。ゆんぎさんの音楽がわたしの音楽になりました。わたしの音楽になってくれて、心が休める場所を作ってくれて、たくさん癒してくれて、ありがとう。
ゆんぎは、自分の音楽を貫くだけじゃなくて、音楽人として大衆のことも意識しているんですよね。本当に自分の音楽というのは、自由な表現のできるミックステープでする。円盤になるようなものについては、求められているスタイルに変えながら作っていく、そんな感じがします。Seesawだって、「Melonで１位になることを考えながら書いた大衆的な曲」と言っていて。ゆんぎはいつも、何をすればファンは喜ぶのか？意外性があることは何か？新しいことは何か？見せたことのない魅せ方をしよう、と考えている、根っからの表現者なんですよね。Interlude：Shadowでは、MVとCD音源で曲の長さが違ったり、잠시ではデジタル音源とCD音源で曲の長さが違ったり。この、ネットで気軽に音楽を聴くことができるようになった世の中でも、円盤という昔からのコンテンツも上手く活用している気がして。音楽の売り方もゆんぎさんの中でしっかりと考えられていて。ただ好きな音楽を好きにやっているだけではない、ゆんぎの音楽に対する覚悟が垣間見える気がします。最近では、アメリカ音楽産業も勉強しているみたいで。「音楽が本当にだいすき。」、「長く音楽を続けていきたい。」、「どこでも愛される音楽をしたい」と話すゆんぎさん。ギターを始めたのも、作曲過程で、音を出すアイテムがゆんぎには今までピアノと電子キーボードだけだったわけだけれど、ギターを取り入れることで持ち歩く先ですぐに頭の中の音楽を音に変換することができるから。音楽家としての強みとなるアイテムが一つ増えて、本当に無敵になっていくゆんぎさん。音楽で生きていくことを決めて、自分の可能性を広げるために、さらに勉強や努力を怠らないゆんぎがさすがで、かっこよくて、大好きです（何回目だろう）。
今年に入って、ゆんぎが徐々にお仕事に復帰しました。久しぶりに公の舞台に立つゆんぎを見て、ほっとしたし、ばんたんのみんなといるとすごくニコニコしていて、こっちまでニコニコしてしまうような。まだまだ完全な状態じゃないのに、お仕事をしてくれてありがたいし、このままじゃ忘れられそうで、って自虐気味に言うゆんぎさんを見て少し心が苦しかったけれど、パフォーマンスしたくてうずうずしているゆんぎさんの気持ちも尊重して、決して無理せず、ゆんぎのペースでゆっくりお仕事してくれたら、と思います。なにはともあれ、手術が無事に終わって本当によかったし、長年肩の痛みと向き合って、耐えて、術後のリハビリもきついなか頑張ったであろうゆんぎに、お疲れさま、と言ってあげたいです。
ぐだぐだと語ってしまったけれど、ゆんぎさんが生まれてきてくれて、音楽の道に進んでくれて、アイドルになってくれて、色んなアンチに負けずにアイドルとHipHopを続けてくれて、アイドルとしてファンをたくさん愛してくれて、音楽家としてたくさんの音楽を聴かせてくれて、本当にありがとう。ゆんぎの存在がわたしの頑張る糧になってるし、ゆんぎの音楽が心の支えです。こんなに重重だけれど、ゆんぎさんへの気持ちはこんな感じです。こう思わせてくれるひとはきっとゆんぎが最初で最後なんだろうな〜、まだまだ好きでいさせてください。ずっと応援しています。わたしも、ゆんぎを見習って、頑張れることを頑張っていきます。まずは、ゆんぎの話す言葉や書く音楽が理解できるように、韓国語を…。
２９歳の１年も幸せと笑顔で溢れますように。素敵なお仕事と人々に巡り合いますように。色んなことに挑戦できる１年になりますように。そして何より、健康な１年でありますように。心を込めて。
생일 축하해요
진심으로 사랑해요
HAPPY SUGA DAY
민윤기 생일 축하해요
ツイートしたものに込めた想いだったり みんゆんぎさんへの想いだったり
140字じゃ足りそうに無いので 慣れないけれどブログをしてみます。
完全に自己満です！すごーく暇なひとだけ読んでくださいね！
⠀
— 🇸 (@_min_13_) 2020年3月9日
⠀ ⚐⠀𝗛𝗔𝗣𝗣𝗬 𝗦𝗨𝗚𝗔 𝗗𝗔𝗬⠀ ☽ ₀₃₀₉
⠀
⠀ ⠀🎧⠀" 𝚂𝚘𝚗𝚐 𝚁𝚎𝚚𝚞𝚎𝚜𝚝 "
⠀⠀" 당신 " 은 봄이자 겨울이기도 해요
⠀⠀마음이 울적한 밤에는
⠀⠀" 당신 " 에게 가끔 기대어 쉬어도 될까요 .. ??#슈가생일ㅊㅋ #민윤기#HappySUGAday#윤기는_우리의_자랑이야@BTS_twt pic.twitter.com/DPqAIT7mq7
ゆんぎのイメージカラーはやっぱり黒なのかなあ そう思うけれど
彼は前のインタビューで、
Q：今後見せていきたいSUGAの色はありますか？
A：色に例えるなら「白」でしょうか。 どんな色を塗っても上手く表現できるような人になりたいですね。 アイドルとしても、ラッパーとしても。
そう答えています。
彼は本当にいろんな色が似合う、物理的にも。
でもその色に染まってるわけではなくて ...
彼が言った、
" どんな色を塗っても 上手く表現できるひと "
これだ、間違い無いな と思いました。
そんな彼が大好きなので SUGATONE に想いをのせました。
Song Request 、
この歌詞のとおり ゆんぎは わたしの " 音楽 " になりました。
すきなひとが作り出す音楽を 聴くことがどんなに幸せなことか、いつもゆんぎの曲が出るたびに思います。
この曲では、나 = 음악 として 春であり、冬でもある。幸せでもあり、魂、そして、はじまりとおわりを一緒に迎えてくれると言う、
さらに、いつでも人生を慰めてくれると言う、
なんて優しくて甘い世界につつまれた曲なんだろう、この世界に飲み込まれたまま、
ときに、心が寂しくて憂鬱な夜には、あなたの言葉に甘えて、あなたがつくる音楽に よりかかって休んでもいいですか ？
そんなことを思うくらい、" あなた " は大きな存在です。
※以下、想い溢れて長文になってしまって行き場のない気持ちを記すために、だいすきなみんゆんぎさんのことをちょこっと語ります
みんゆんぎさん ....
メンバーが話してるときも 自分の話をしだすし
そのうえ話長いし 好きなエピソードについては同じ話きっと何回もしてそうだし
構ってもらえなかったら拗ねるし それ引きずってねちねち言うし
けど いざ自分のためになにかされると
どうしたらいいか分からなくなっちゃう至極ツンデレ（ かわいい ）
（ 悪口じゃないからね！ゆんぎさん！）
好きな場所はベッドで オフモードのとき多々あるけれど
メンバーを楽しませようとするときは全力でおちゃらける。
pop upで メンバー全員のフィギュア買うし、
すきなもの７つあげるなら メンバーの名前をあげる（ じんくんはいじりの対象になっちゃったけど（笑））
普段 メンバーの輪には入らず 一人スマホいじってることが多いけど メンバー想いなのは十分伝わってきて、
メンバーが体調崩せば助けてあげるし 誰か怪我をすれば 心配しながらも冷静な目線で事を判断してくれるし
記者からへんな質問が来ても すごく冷静に毅然とした態度で対応してくれる。
SUGAさんってとことんかっこいいひとですよね ..
これも前のインタビューで、ラッパーなのにタトゥーがないということを指摘されたときに、
タトゥーをしない理由に 前は入れたいと思っていたけれど、今はその気持ちはなくなった、慈善活動をしていきたいからそれに影響が出てしまわないように、自制してる
って口にしていたことは、いまの色んな機会での寄付だったりに繋がってるんだと、こないだのコロナの一件でも思いました。
もしかしたら、気持ちが変わって、見えないところにタトゥーはあるかもしれない
それは、わたしじゃとても知り得ないこと ...
けれど彼のしたいと思うこと、しなければならないと思うこと、こうやって実際にしていることがかっこよくてしかたがないです。
音楽的な才能と努力は言わずもがなで 、
音楽に関わるお仕事はぜったい手を抜かない。
（ このことに関しては、彼が積み上げてきたもの、Agust Dとして吐露してくれたこと、Shadowで光に当たれば影が濃くなるものだと、そこに立ち続ける恐怖があると、打ち明けてくれたこと、それらをすべて感じとったうえで 伝えたいことはやまほどあるけど まとめきれる文才を持ち合わせないので やめておきます .... 言わずもがなだよね、ほんとう .. ）
ただただ彼は、音楽に対して、こう言うから、
" 時が過ぎて、いつかは僕らの状況だって変わる時が来るかもしれないけれど、それでも僕は変わらずに音楽を作っていると思います "
このひとは、どこまでも音楽の世界に生きるひとなんだなあと。
（ きっとこれからも新しい音楽たちに出会わせてくれるんだろうなあと思うと どきどきです ）
総じて 、" シュガヒョンがただありがたい " と言わせる存在 = 민윤기
あなたに出会えて " おたく人生いちの幸せ " をたくさんもらってます。
こんなに幸せをもらっていいのかな ？
そのくらいほんとにたくさん幸せにしてもらったなあ。
ほんとうにありがとう。
いろんな気持ちをゆんぎに伝えられる術がないけれど
いつまでも、応援しています。
ゆんぎ これからもだいすきだよ。
생일 축하해요
